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眼科コラム

きょうと駅うえ眼科クリニック

【白目のシミ】その正体は?「結膜母斑」はレーザーできれいに治療できます

京都駅の周りも寒さが厳しくなってまいりました。空気が澄んで景色がきれいな季節ですが、鏡を見たとき、ふと自分の「目」に気になる点はありませんか?

皆さま、こんにちは。「きょうと駅うえ眼科クリニック」です。

本日は、最近お問い合わせが増えている「結膜母斑(けつまくぼはん)」についてのお話です。
少し難しい名前ですが、簡単に言うと「白目のシミ」のことです。

「白目のシミ」の正体とは?

お肌にシミができるのと同じように、白目(結膜)にもメラニン色素が沈着して、茶色のシミができることがあります。これが「結膜母斑」です。
原因は、遺伝や紫外線、加齢など様々です。

多くの場合は良性ですので、そのままにしておいても健康上の問題はありません。
「病気じゃないなら、このままでいいか…」
そう思って諦めている方も多いのではないでしょうか?

しかし、当院には
「小さい頃から、鏡を見るたびに気になっていた」
「最近、色が濃くなってきた気がして、人目が気になる」
といった、見た目(整容面)でのお悩みで来院される方がとても多くいらっしゃいます。

実はこのシミ、レーザーで治療ができるんです。

どのような治療をするの?

当院では、レーザーを用いて色素沈着を除去する治療を行っています。

イメージとしては、レーザーで色素を固めて「かさぶた」のようにし、それを少しずつ取っていくイメージです。
(※治療前には必ず医師が診察し、悪性の疑いがないかを確認します。悪性が疑われる場合は、専門の治療施設へご紹介いたしますのでご安心ください)

治療の流れと回数について

所要時間

20分程度です。(点眼麻酔を使用します)

回数

色素が浅い場合は、1回のレーザー照射で完了することが多いです。
色素が深い場合は、数回に分けて照射を行います。

追加照射のタイミング

追加照射が必要な場合、前回の照射から「3日後〜1週間以内」に行うのが最も効果的です。基本的に、初回から1ヶ月以内に必要な追加照射を行う

治療後の生活と費用について

レーザー治療後の日常生活への制限は大きくありません。

  • 当日:レーザー部位の保護のため眼帯をして帰宅します。当日は洗顔・洗髪をお控えください。
  • 翌日〜:翌朝にご自身で眼帯を外していただき、普段通りの生活が可能です。
  • コンタクトレンズ:レーザー部位への直接の接触があるため、充血や痛みがなくなるまではお休みいただくのが理想的です。

費用について

片眼 55,000円(税込)
※健康保険適用外(自費診療)となります。

安心のパッケージ料金です

この費用には、以下のものが全て含まれています。

  1. 初回レーザー治療
  2. 追加のレーザー治療(追加照射が必要な場合、何度追加照射を行っても費用の負担はありません。)
  3. 術後の点眼薬(抗生物質・炎症止め)
  4. 経過観察の診察費用

「1回で取りきれなかったら追加料金がかかるのかな?」とご心配される必要はありません。同一部位であれば、1ヶ月以内は追加費用なしでしっかりと治療させていただきます。

 「白目のシミ」を気にされている方へ

「目は口ほどに物を言う」と言いますが、目元の印象が変わると、気分まで明るくなるものです。

冬は紫外線が弱まる時期ですので、治療を始めるのにも適した季節と言えます。
「私の目もレーザーで治るのかな?」と思われた方は、まずはお気軽に適応検査にお越しください。

寒暖差の激しい折、どうぞご自愛くださいませ。引き続き、きょうと駅うえ眼科クリニックをよろしくお願いいたします。