TOPへ

診療のご案内

むさしドリーム眼科

診療時間のご案内

診療時間
09:00 - 12:00
15:00 - 18:00

休診日

祝日
▲ 土・日曜の午後は14:00~17:00

診療予約

むさしドリーム眼科では、インターネットにて、24時間予約を受け付けております。初診の方もご利用可能です。
お電話でのご予約は診療時間内にお願いいたします。

受付

06-6772-6341

インターネット予約

携帯からもご利用可能です

はじめて受診される方へ

事前に問診票に記入して、初診時にお持ちいただくと、待ち時間が短縮されます。

問診票ダウンロード

メガネ処方(メガネ合わせ)をご希望の方へ

混雑状況の緩和のため、メガネ処方(メガネ合わせ)は予約制とさせていただきます。
メガネ処方をご希望の方、またはメガネ処方になる可能性のある方は、お電話にてお問い合わせください。

予約時間について

予約時間は受付にお越し頂く時間となります。 検査・診察の状況により、待ち時間が発生する事がございます。

診療内容

白内障(日帰り白内障手術)

さまざまな原因で水晶体が変性して、濁ってくる病気です。日常生活に不自由を感じるようであれば、手術をお勧めします。

ICL手術(眼内コンタクトレンズ)

眼の中にICL(眼内コンタクトレンズ)を入れて光の屈折を変え、近視・乱視・遠視を矯正します。

レーシック

角膜に「エキシマレーザー」を照射し、角膜のカーブを整え、近視矯正を行います。

黄斑外来(加齢黄斑変性症、黄斑上膜、黄斑円孔など)

当院では中途失明原因の上位となっている加齢黄斑変性を中心に、黄斑部という網膜の中心部に関係する様々な眼疾患を専門的に診察・治療しております。

糖尿病網膜症

腎症、神経症とともに糖尿病の三大合併症の一つです。
進行すると失明に至ることも少なくありません。成人中途失明の主要な原因となっています。

網膜剥離

何らかの原因で網膜が下の組織からはがれてしまい、光の刺激を受け取れなくなってしまった状態です。
網膜剥離は、裂孔原性網膜剥離と呼ばれる網膜に裂孔(裂け目)を伴うものが一般的です。

緑内障

何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。

まぶたの手術(眼形成外科・甲状腺眼症)

瞼(まぶた)を専門にした形成治療を行います。

眼瞼けいれん・片側顔面けいれん

「眼瞼けいれん」や「片側顔面けいれん」はそのまま放っておいても自然に治る病気ではありません。

オルソケラトロジー

特殊なハードコンタクトレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を用い、角膜のカーブを変え、近視矯正を行います。

小児眼科

小さなお子様は、自分で正確な症状を訴えることができない場合があります。目の障害は外見では分かりにくいため、見過ごされやすく、なかなか保護者の方が見ていても気づくことが難しいのが現状です。

ドライアイ外来

「目が疲れる」、「目が乾いた感じがする」という症状を感じたことはありませんか?
その症状、もしかすると、ドライアイかもしれません。

結膜弛緩症

涙の通り道になる部分の結膜(白目)が弛緩する(たるむ)病気です。

結膜母斑(白目のシミ)

結膜母斑とは、眼球結膜(白目)にできるメラニン細胞の腫瘍です。
整容面を気にされる場合、レーザー治療にてシミ取りが可能です。

コンタクトレンズ処方

患者様一人ひとりに合ったコンタクトレンズを提案します。遠近両用、円錐角膜用、虹彩付などの特殊レンズの処方も行います。

ロービジョン外来

いろいろな病気により「見えづらく」なり、日常生活に支障を来たしている方々に、補助具を用いて残存している視機能を最大限に生かすことにより、Quality of life(QOL)を向上させることを目指します。

施設基準について

診療報酬届出に係るWeb掲示事項について

当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づき、診療を行っている保険医療機関です。

医療情報取得加算

オンライン資格確認を行う体制を有し、マイナンバーカードを利用して受診歴、薬剤情報、特定健診情報等を取得・活用しています。

医療DX推進体制整備加算

医療DX推進のための体制を整備し、質の高い診療を実施するために必要な情報を取得・活用しています。

明細書発行体制等加算

算定した診療報酬の区分・項目の名称および点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者様に無償で交付しています。

在宅患者訪問診療料1

在宅医療を必要とする患者様に対し、医師が定期的に訪問し診療を行う体制を整備しています。

コンタクトレンズ検査料1

コンタクトレンズ装用者に対し、適切な検査を実施しています。

一般名処方加算

後発医薬品の使用促進および医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。

長期収載品の処方等または調剤に関する事項(選定療養)

後発医薬品があるにもかかわらず、患者様の希望により先発医薬品(長期収載品)を処方または調剤する場合には、選定療養として特別の料金(価格差の4分の1に相当する額)をご負担いただくことがあります。

医科点数表第二章第十部手術通則第5号及び第6号並びに歯科点数表第二章第九部手術通則第4号に掲げる手術

医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第2章第9部手術通則4)に掲げる手術の年間実施件数は下記のとおりです。

> 手術年間実施件数(2024年)